さて、先週、先々週と続けて社長の毒舌を慕う後輩?のようなミュージシャンが事務所に遊びに来ました。
2人共30歳を過ぎて別の仕事をやりながらいろんな人生経験もして、それでもそれぞれ違うやり方で音楽活動を続けている話を、笑いながら、でも、うーん、続けるって凄いなあ、と思いながら聞きました。
以前、社名がまだ日本コロムビアだった頃のコロムビアにいた私は、アーティストやミュージシャンの皆さんをこんなに身近には感じられず、苦労も知らず、のほほんと毎日お昼休みには社員食堂でお昼の社内放送(毎月の新譜が流れる!)を聴きながらのんびりうどんを食べていたりしてたわけですが、今、こうしてものすごくその身辺にいると、何も知らないままで仕事をしていなくて良かったと思うのです。
いつでも飲める水道水やペットボトルの水ではなくて、山の中を分け入って、源流の澄んだ水を飲むような音楽のオイシさを今は味わっています。


